午前0時のカフェテリア
ミルクの泡が 光ってる
イヤフォン越しの city beat
夢の続き 聞こえる
通り雨が すぐ止んで
傘を閉じた 人混みの中
無意識にリズム刻む
心が少し 軽くなる
カウンター越しの 目の奥に
何かを隠して笑ってた
曖昧な距離感が
今はちょうどいい
スローモーションで 流れる夜
誰かの声が 揺れている
手のひらのぬくもりより
このbeatが本物みたい
空のグラスの 氷が鳴る
未来予報は 曇りのまま
時間を忘れた街角で
私だけが still awake
窓に映る 瞳の奥
少しだけ滲む city light
この瞬間 それだけで
何かが満たされる
スローモーションで 夢を見る
流れる光を追いかけて
触れられない現実でも
踊るように 生きていたい