「何のためにいきているの?」 膝にしがみつく小さな君は
臆病なくせに口は達者で 答えに詰まる僕見つめた
あれから時間が君を育てて 次第に会話避ける君は
笑う時だけあどけないが あの頃の君はいなくなった
負けてもいいよ 全力を出せたなら
泣いてもいいよ やるだけやったのなら
君のままがいいよ たとえ夢が夢で終わっても
昨日とどこか違う君に 気づくはず
たいせつなことは どんな君でも好きになって自信を持つこと
誰かを愛するその前に 自分を少し愛すること
ときどき君と口論すると 「わかっちゃないくせに」とつぶやいて
部屋に閉じこもる君は遠い日の 中途半端な僕のデジャヴ
友達とはしゃぐ 君は無謀で「なんでもできる」と過信するけど
できないことも才能だと つまずいていつか気づくだろう
負けてもいいよ がむしゃらにうち込めたら
泣いてもいいよ 自分だけを責めるなら
君のままがいいよ たとえ夢が夢で終わっても
今日と何か違う君に 逢えるはず
“たいせつなことは どんな君でも焦らないで自信を持つこと
誰かを羨むその前に 自分を少し見直すこと
どこかで どこかで 小さな幸せを
君が手にする権利は 確かに 確かに 確かに あるはず
“たいせつなことは どんな君でも好きになって自信を持つこと
誰かを愛するその前に 自分を少し愛すること