ヨミビトシラズ-Limonène

ヨミビトシラズ

歌手:Limonène

时间:2025-10-04

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歌词

「この世にある思い出の粒が目に見えるとして、

夜空の光とどちらが多いのだろう?

ざわめき立つ明かりを逃れて夜風は静か。

うまく話せないふたりは火を灯した――。」

なんてこうやって思い出して書き続けた

使い古されたメロディを手垢まみれの魔法で

捨てられると分かって歌うソドレミファミレド

あそびつかれたらさよなら

やがてあきがきてさよなら

ぼくらの資源は残酷にも有限だって

仕方ないってわかってるよ

きっとすぐに光は掠れて名前も忘れてしまうとして

それでもぼくらふたりだけで

片隅を照らす瞬きを永遠にしたいと思う

掃いて捨てるほどの記録の上

半径25cmの窓で

きみを見ている

まだ名前も何もない始まりも終わりもない距離感でいたい

変わっていくよ

きみもぼくもすべては色褪せ

より強いキラキラが掻き消していって

それでもいま夏風に揺れるこの星がいちばん眩しいと思う

静かに香る赤い赤い花火よ

どうかこのまま時間を止めて

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