春風が僕たちを別つ来る時は
来るのかもしれないと感じていた
三年前の話
元から会話はなかった
いつからだろう
きっと僕のせいなんだと
分かってはいた
辿り着いたあの感情は
もう来ない?
崩れ始めたらすぐに
0になるのに
君は君だからなんて
割り切ろうとしたけれど
置いてきてしまったんだ
心の一部分を
君か好きな歌を歌ったよ
風に舞う花を眺めながら
君が居ようが僕が居まいが
それでも世界は回るんだろ
ぐっでい
道を外しそうになるのは
急いでいるから
普通でいようと思うほど
不安になるんだ
昇華しかけているんだ
させてしまおうか
無理だ無理なんだ
だってさ
僕は今泣いているから
逢いに行きたいんだ
君の世界で
なんてさ
離れていかないで
ああ 僕はどうやって
この風穴を
この空白を
この空洞を
埋めればいいの?