留守番電話のハッピー・バースデイ - 薬師丸ひろ子 (药师丸博子)
詞:風堂 美起
曲:楠瀬 誠志郎
誕生日は 明日なのにと
ぼんやりとつぶやいてる
梅雨の季節 あなた生まれた
やわらかに街はくもり
はじめて恋をした頃のあなたなら
彼の前ではほほが赤くなるだけ
少女みたいねとよくからかった
素直なほほえみがとても好きだった
人は少し 慣れるたびに
大切なことを忘れ
手帳につけた 記念日さえ
消えそうなあわただしさ
突然とびこんできたあなたには
自分の幸せまだ気づかずにいるの
パンドラの匣(こばこ)をあけたように
特別な恋を求めなげくだけ
さあかえりなさいひとりのさびしさ
いてねむることときには必要
あいすることって誰かへこころが
静かに流れるのを信じるだけ
いまは雨すぐにでも晴れる
あめのあとはまぶしい
いつかは誰かに
自分をそのまま
受け止めてもらえるはず
ねぇわすれないで一人の寂しさ
おたがいのなかでふかくためすこと
愛するこのってだれかへこころが
静かに流れるのを信じるだけ
部屋の鍵をあけあかりをつけたら
留守番電話からのハッピーバースデイ