紅美鈴の心象風景 - Cherose (チェロス)/fi-fy/723
词:黒岩サトシ
曲:PHEVOTT
独り佇む紅く染まった景色に
懐かしい時淡い記憶をなぞる
突然
吹き消されてゆく血の色に
赤さが
為す術もなく指をくわえ
無力で
もどかしさだけわだかまって
たまらず
束の間の夢は覚めてゆく
何が出来るだろうこの力で
小さな力で
失敗は尽きないけど諦められない
どうしても諦められない
紅い月が顔出し今の想い
切ない想いを
優しく慰める様に輝いている
ただ優しく輝いている
枯れ葉地に
落ち叶わぬ願い感じて
望まぬ時を浪費してゆく今も
ここでは
寄り添う時間が重なって
積もって
全ては自分自身の様に
思えて
避けられはしない別れから
別れに
目を背けずにはいられない
いられない
長すぎる夜の中そびえる城
闇夜にそびえて
見上げて想像する時の終末を
予感する時の終末を
永遠なんてきっとあるはずない
あるわけないのに
解っているけれど
まだ信じたくない
それでもまだ信じたくない
心地良い風が吹き抜けて
鮮やかな景色揺らめいて
当たり前の時に感じる
想いの温もり抱きしめて
また変わらず巡る季節を眺め
季節を眺めて
色づく花々へと想いを乗せよう
花々へ想いを乗せよう
繰り返しながらも姿変える
姿を変わらせ
忙しいこの居場所へと
微笑み浮かべ
この場所へと微笑み浮かべ
ふとそんな日々をこれからも
安らかな時間を
ずっと守り続けたい
ただそう思った