なんでそう急足なんでしょうか
今だけはそこに腰を下ろして
波は今だっていつもと変わらず音立てているけど
少しだけ違う顔見せて
裸足のままでどこまでもずっとあなたと走
らせて
裸足のままでどこまでもずっと走って走って
さわさわと揺れる草木と頬撫でる風は温かくて止めどなくて優しく誘って遠くへ
裸足のままでどこまでもずっとあなたと走
らせて
裸足のままでどこまでもずっと走って
夢の中で描く事だって
夢とわかりきっている事だって
幾度も願い誓った言葉だけ
薄手の布と愛に包んで持って待ってて
裸足のままでどこまでもずっとあなたと走
らせて
裸足のままでどこまでもずっと走って走って
あの日のままであなたは変わらず心を躍ら
せて
君が微笑んだら風は優しく攫って行ってくれるから