魚になりたい-大江千里

魚になりたい

歌手:大江千里

时间:1989-10-21

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歌词

魚になりたい - 大江千里

词:大江千里

曲:大江千里

イヤホンをはずせば

街並の光を

きみはまるで

瞳に散りばめた女王のように

朝一の人波さからうと

混んだプラットホームは

ダンスフロアさ

伝説のような各駅のマドンナ

どこにだっているきみが

他の誰より好きさ

眠い目にめかくしして

ラジカセ持って

ついて行きたいそんな気分さ

年上だっていい年下だっていい

電車とホームのすきま

ヒールのかかと

はさまってきみは焦りだす

毎朝忘れてたまなざしを

浮かべてドアが閉まる

流される毎日にベルが鳴る

乗り越して窓越しに見つけた

きみはいつもまぶしそうに

まゆを細め笑ってるだけ

半月もたつと

くせもいろいろ知って

次は何をするのか

目をふせても想像がつく

来週は髪をみじかくして

笑い足りない

風になってしまうのさ

見かけよりひとりで

よくいるねマドンナ

決まったように恵比寿で

高い空を見上げる

網棚に背伸びをしたら

緩い陽差しを

泳ぐ魚になってしまうのさ

年上だっていい年下だっていい

名前さえ知らない

ただそれだけで

今は不思議だよ胸が弾む

毎晩時間より遅くまで

仕事をひきのばして

この席で新聞をひろげてる

星のでるこんな日に決まって

つかれはてて

眠りこけるきみをそばで

見つめてるだけ

年上だっていい

年下だっていい

階段をとばして

かけおりるきみの髪がほどけて

まぶしすぎる

明日もとどかないまなざしを

浮かべてドアが閉まる

流される毎日にベルが鳴る

混みあった

ふた駅のあいだに雲が切れる

ぼくはきみに

しぶきあげる魚になりたい

流されそうな時を

はねる魚になりたい

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