まだ名前のない約束-Hanslote

まだ名前のない約束

歌手:Hanslote

专辑:妄の溺

时间:2026-03-09

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歌词

夕焼け にじんだ駅で

言えなかった たった一言

改札 過ぎてく背中

呼び止める勇気を 探してた

笑った ふりして俯き

震えた指 ポケットの中

さよなら じゃなくていつか

そんな甘い嘘で 誤魔化した

ふとした仕草 覚えてるのに

肝心なことは 飲み込んだまま

まだ名前のない約束を

胸の奥に 抱きしめてる

「また会える」と信じた日々が

今も息をしてる

もう戻れない二人なのに

消せはしない あの午後の影

終わらせ方も知らないままで

時だけ 遠くへ行く

渡せず しわだらけの手紙

机の奥 眠ったままで

書きかけの言葉の続きを

夢の中で 何度もなぞる

別々の道 歩いていても

どこかで君も 空を見てるかい

同じ色の雲 追いかけながら

ふいに名前 呼びたくなる

失くしたものを 数えるたびに

溢れてしまう 言えなかった「好き」

まだ名前のない約束が

ほどけないまま 痛みになる

「幸せでいて」それだけなのに

どうして言えなかった

触れた肩の温度ひとつで

世界さえも 変えられたのに

あの日揺れたままの心で

今も 君を探す

もう届かないと知りながら

君のいる 明日を願う

叶わないとわかる祈りが

胸をまだ叩いてる (oh)

さよならさえも言えなかった

ふたりだけの 未完成の歌

ほどけかけた約束の名前を

そっと 今日と呼ぶよ

涙越しに見えた笑顔を

二度と 失くさぬように

忘れられない君のすべてを

静かに抱きしめてる

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