カレン ささやかなバラード
早い夜を止めた星が
流れる時には もう 君はいない
カレン ひそやかなイリュージョン
まるでひとりの幻を
追い続けたまま そう 君はいない
次の土曜日に 誰にでも優しい
君はその冷たさを もてあますだろう
君の誕生日を 当てた日に
君は驚きもせず 偶然だと 云った
離れてゆく気持ち
ふたりの哀しさは
ひとりじゃ 仲直り
ひとりでは できないこと
たぶん あの星のように
輝いていた思い出が
今も鮮やかにある あるよ カレン
カレン ささやかなバラード
早い夜を止めた星が
流れる時には もう いないカレン
空は冬の雨 誰にでも冷たい
街にただ謂われなく 降りしきるだろう
繋ぎとめる今を
映した哀しさは
ひとりじゃ 仲直り
ひとりでは できないこと
たぶん あの星のように
輝いていた思い出が
今も鮮やかにある あるよ カレン
カレン ささやかなバラード
早い夜を止めた星が
流れる時には もう いないカレン