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ねえ もしも君といつの日か,
なんて今はまだ,
となり同士寂しくて,
優しいその声に苦しくなる,
とっくに気が付いてた?
そんな澄んだ目で僕を見ないで,
愛すれば愛すほど,
僕はどこにも行けなくなって,
また手を伸ばすけれど,
僕らはどこまでも交わらない,
向き合うほどに,
なぜ?こんなにもわからない,
それなのに,
それなのに,
僕ら出会えたんだ,
間違いじゃない,
指をつたう涙が なによりも愛しく煌めいた,
同じ色だ,
まだためらって とおせんぼ,
ほら 怖がりの嘘つき,
君の明日に傷をつけませんように,
優しさなんかじゃない,
ねえ前を見て 名前を呼んで,
それが君を曇らせるんだ,
背中合わせ 息を吐いて,
鼓動はずれたまま,
空(くう)を認めたい,
僕の意味を知るため,
いま映しあう 確かめあう,
探した音色は,
ふたりだけの音色がきっと,
僕らはどこまでも交わらない,
すれ違うたびに,
なぜ?こんなにも焦がれてる,
それなのに,
それなのに,
僕ら出会えたんだ,
間違いじゃない,
僕を映す涙が なによりも眩しい,
言わないよ 言えないよ,
そんな寂しさが,
僕らの居場所なんだ。