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コートの襟を 立てたまま
夜の駅を 並んで歩く
変わらないはずの 帰り道
なぜか今日は 少し長い
街の灯りが 滲むたび
冬の終わりを 知った気がした
あなたの声が 風に混じる
それだけで 胸が揺れる
近づきたい でも触れない
この距離が 答えみたいで
I tell myself, this is not love
まだ名前は つけないで
まだ恋じゃない この気持ち
Just a feeling, passing by
冬と春の あいだで
心だけが 目を覚ます
まだ恋じゃない でも少し
期待してる my foolish heart
曖昧なままでいい
今は このままで
メッセージの音に 振り向いて
あなたじゃないと 少し笑う
そんな自分に 気づいた夜
もう冬では ないみたい
カフェの窓に 映る影
肩が触れそうで 離れてる
You look at me, then look away
沈黙さえ 心地よくて
踏み出せば 壊れそうで
戻れなくなる 気がして
I’m afraid of changing seasons
だから今は 黙ったまま
まだ恋じゃない この距離が
So beautiful, so fragile
一歩手前の ときめき
大人だから わかるの
まだ恋じゃない でもきっと
何か始まる that’s for sure
春が来たなら
ちゃんと 目を見て
ひとりの夜
あなたの声を 思い出す
それが答えだと 気づいても
I won’t say it out loud
春はいつも
音を立てずに 来るから
これは恋に なるかもしれない
But I’m not rushing now
冬の終わりに 生まれた
この予感を 抱きしめて
まだ恋じゃない その先で
きっと私は 微笑むの
Between winter and spring
この距離ごと 愛したい