遥か遠くの星の瞬き
どんな明日を描くのでしょう
ずっと御伽に逃げ込んでさ
重ねた日々は戻れない
この世界は、回り続け
凪の間は絵空事
生きる理由さえも見失いそうで
求めたの…ずっと…
海を巡れど映すことのない呼吸は
消えそうでさ、泣きそうでさ、瞳の奥で
朝焼け、君のいない明日を歌っていた
遥か遠くの記憶の欠片
今も心の支えになる
消える事のない傷の痕は
タカラモノと名付けたの
夏の碧さが痛むほど
心-ココ-を染めたんだ
時が刻む鐘が唄うサヨナラがまだ
今でも記憶の底、“セカイ”を灯す
螺旋に刻んだ海の闇で
照らすから、ずっと…
空を仰いで吸い込んだ光の雪が
「大丈夫」と繰り返した
果ての孤宮に灯した
とうに枯れたはずの涙
Ah,物語は続いていくから…
見上げたの 離苦の空
君のいない今日が始まる…