心はいつも無防備
代わりなんて無いのになぜか傷だらけ
「誰からも愛されない」って言葉
反芻してる真夜中
青い画面に囚われて
どうかお願い
もう後悔はしない
白昼の夢でも
君の頬を伝った涙
軋む喪失感
あの日時間は止まったままで
僕はひとり
解けないレトリック
秘密のサンクチュアリ
幼い頃の約束だけが残って
庭先に植えたアプリコット
まるで誰かを待ってるように
その実を揺らしてた
覚めた脳内
妄想は等身大
掛け違えたボタン
路地裏に捨てたはずだった
僕の劣等感
身体中を巣食って消えない
君とふたり
夏のアイロニー