冷えた 手で
首を 掴む
優しく しない
距離で
呼ばれた 名前を
無視する たび
私の 体温が
下がる
壊れる ほど
近づかない
でも
離れない
冷たい 恋を
選ぶ
熱に
期待しない
冷たい ままで
触れる
それが
一番 近い
ライトが 消えて
床が 近い
拍手の あとに
残る 音
信じる ふりだけ
上手く なって
本当の ことは
言わない
欲しい のは
救い じゃない
続く
感触
冷たい 恋で
行く
壊れない
距離で
冷たい ままで
続く
終わらせる
理由が ない
触れた
それだけ
戻らない
それで いい
冷たい 恋を
抱く
燃えなくても
いい
冷たい ままで
立つ
ここは
私が
決める