アサガオ (feat. 初音ミク) - Zuta/初音未来 (初音ミク)
词:zuta
曲:zuta
忘れさられた標識を 横目に睨んで
長靴が擦れて 無口な街を彩った
投げた孤独が
夕焼けの中泣き叫んだ
うずくまる わたしを
君が見つけたんだ
「君もどこにも帰る
場所がないんだね」
「わたしもないから一緒だね」
「愛してはくれない世界を
呪う話をしようか」
涙流して 空が瞼落とした
欠けた 月の下に咲いた
少し 小さな影で
「暖かいね」って震えながら
寄り添いあった 明けるまで
濡れた身体を
ぶつけながら歩き笑って
結んだ小指に
錆びた心を 寄りかけた
道に紛れた 汚れた水溜りを蹴った
あの時のあなたを
まだ覚えているよ
薄れていく あなたの 声を辿っても
手のひらから
また零れ落ちちゃって
指先に触れた
切れた糸を手繰り寄せたって
ただ胸の奥底が 苦しいだけ
枯れた 白く咲いた花は
青く色を変えていく
「あんまりだよ」って見上げた空は
あまりにも綺麗で あぁ
綴られてく 言葉は遠くへ
まだ伝えたいことがあるのに
世界に嫌われても ずっと
あなたのことを
欠けた 月の下に揺れた
ひとつ 小さな影は
「ありがとうね」って震えながら
しじまでそっと 火を消した