オレンジ色の午後に - 流線形 (りゅうせんけい)/比屋定篤子 (ひやじょう あつこ)
词:比屋定篤子
曲:小林治郎
波はやがて空を
すいこんで消える
遠くかすむ島は
真っ白な時間の泡に漂う
いつかは気付いてと
願ったあの日のように
甘くためらう痛み
静かに記された
オレンジ色の午後に
ひとり
言葉の続き探して
ひざをなでる指が
今も恋しくて
人の声にまぎれ
ふくらむ哀しみを
紡ぎはじめる
どこかでまたいつか
あなたと出会えたなら
きっと笑いかけて
静かに記された
オレンジ色の午後に
ずっと揺れる影を探して
どこかでまたいつか
あなたと出会えたなら
きっと笑いかけて
静かに記された
オレンジ色の午後に
ひとり
揺れる影を探して