浮游-とらまめ

浮游

歌手:とらまめ

专辑:Selbaz

时间:2026-09-26

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歌词

月明かりに温度もない

ここに誰の声もしない

波が澄んだ空を襲う

指先は水草をなぞっている

夏が終われば僕らの体温は

青緑に溶け出していく

今は静かな水面に仰向いて

息が尽きるのをただ

分かってしまえば腐ってしまえば

どうしようもなく期待は冷たいこと教えて

夜も明けない藍色の隅で

どうして僕は浮かんでいるんだろう

また痛みを知っても

♪

惑う河鹿は僕を見ない

傷を見せびらかした

書き殴った詩を捨てて

振り出しを恨んでは今日も散る

誰も知らないんだ僕らの体温が

減るのを優しさと呼ぶだけ

僕はこのまま水面に今も浮いて

誰かが来るのをただ

甘い声を聞いたまた一つ枯れた

僕を僕が嫌いになるくらいにもう狂った

夜は明けない太陽を待って

どうせ此処に朝が来ないこと

まだ気づかないふり

♪

人を呪えないこと

嘘を選べないこと

世界を愛せないこと

僕には足りないけど

ここで歌っていたい

一人浮かんでいたい

僕が尽きるのは只

熱を出しても恋ではない

それは仄暗い何か

全て僕を愛したら

その時に見えるのかな

分かってしまえば腐ってしまえば

どうしようもなく期待は冷たいこと教えて

夜も明けない藍色の隅で

こうして僕は浮かんでいるのも

忘れないのも

生きているのも

ほら痛みがあるから

♪

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