街のネオンが夜の景色を優しく彩る。
こだましてく帰路のリズム、重さが増す。
目線が落ちて日が沈んで、寂しさが胸を締め付ける。
倒れ込んだ柔らかいベッドに、少し救われる。
思い返せばこの日々は悩みばかりさ。
裏返せば積み重ねて明日を目指す道の上さ。
君の声がききたくなって、つけるラジオ。
こだましてく君のリズム、部屋を漂う。
眠くないし、口は寂しい。こんな時間にコーヒーを入れる。
力強く甘苦い香りだけが、とてもリアルで
それが「全て」に思えたんだ。
思い返せばこの日々は悩みばかりさ。
裏返せば積み重ねて明日を目指す道の上さ。
忘れてた素直さも、愚かさも、弱さも。
力強く、甘苦く、とてもリアルで
それが「全て」に思えた。