声の花-CLOW

声の花

歌手:CLOW

专辑:声の花

时间:2026-09-29

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标签
歌词

静かな夜に

こぼれた小さな声

誰にも見えないまま

星明かりを浴びて

そっと――

一輪の花になった

眠れない夜の窓辺で

月に心を預けてた

言えなかった悲しみだけ

雫になって揺れていた

そんな私にあなたがくれた

優しい声を覚えてる

枯れそうだった心の奥に

初めて咲いた小さな花

声は見えない花

触れることもできない

だけど心に届いた瞬間

確かに色づいてゆく

涙に濡れた声ほど

美しく咲けることを

私はあなたに教わった

声の花よ 咲いて―――

星降る夜を越えて

悲しみの心に光を灯して

震えた声も かすれた声も

そのままで美しいから

ひとつの声が心に落ちて

やがて優しい花になる

そしていつか

その花が誰かの胸で

新しい光を咲かせる―――

言葉はいつか消えても

ぬくもりだけは残っている

あなたがくれたあの声は

今も私の中で咲いてる

だから今度は私の声を

夜空へそっと放つよ

どこかで泣いている誰かへ

小さな種が届くように

もし涙が雨なら

この声を花にしよう

もし孤独が夜なら

この歌を星にしよう

暗闇の中だからこそ

見つけられる光がある

咲いて―――

もっと遠くまで―――

声の花よ 咲いて―――

涙に濡れた夜を越えて

心いっぱい光を咲かせて

あなたから私へ

私からまた誰かへ

ひとつの声が巡るたび

世界に花が増えてゆく

声は見えない

触れることもできない

それでも心の中では

永遠に咲き続ける

声の花よ―――

この世界いっぱいに

咲き誇れ――――

星明かりの下

小さな花が揺れている

あの日あなたがくれた声は

今も私の心で咲いている

そして今夜

私の声もまた

誰かの心で

花になりますように――

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