
时间:2026-04-27
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遠い空に声は届かず
祈りは黒く塗りつぶされて
世界から君の足音が遠ざかる
夢の彼方へ
青い月がうなだれている
ひそかに香る星影はるか
大地には君の祝福が
この手には何もないまま
まだ心だけがつながっていて
君の面影が散らばっていて
二度と逢えぬなら なぜ出会ったのか
還らない応えなら
その翼 いま夜空 舞い
この指に残る光
清
かな記憶
は消え
ひとりで湖畔
に立つ ああ
水を映す雲はたなびき (闇よ)
森はさざめき 悲しみ 遙か (光よ)
こだまする君の歌声に
駆け寄って 空
を抱き寄せ
想いを集めてランプを灯し
紡がれた光 闇に飲まれて
この甘い痛み 冷たい吐息
越えられない運命
ああ 伝う涙
もう遅いとは信じたくなくて(知っても)
明日見た夢なら
目覚めたくなくて
ひそかに誓う 愛を
どこにもいないと わかっていても
星夜
には君を探してしまう
この甘い痛み 冷たい吐息
還らない応えなら
その翼 いま夜空 舞い
この指に残る光
清
かな記憶
は消え
ひとりで湖畔
に立つ ああ