まどろみの午後 カーテンが揺れて
遠くで鳴る
誰かの笑い声
あたりまえすぎて
気にも留めなかった
小さな音が 心を叩く
眠りと覚醒のあいだ
ぼくは静かに息をする
Can you hear the sound of spring?
鼓膜の奥で
日常が踊る
Like a melody I've never known
それでも確かに ぼくを呼んでる
春の音が 導くままに
電車が通り過ぎて 鳥が鳴いて
時計の針が
やけに大きく響く
孤独とやさしさの中間で
ぼくはようやく 目を開いた
何気ない音のすべてが
今はなぜか いとしくて
Can you hear the sound of spring?
壊れかけた心をつなぐ
Every little sound becomes a song
静かな奇跡が ここにあった
春の音が 教えてくれた
言葉じゃ届かない
透明なノイズの中
ぼくは 確かに生きてる
Can you hear the sound of spring?
光の粒が 胸に刺さる
This quiet world is screaming out
「今」を伝えてる
春の音よ、
どうか 消えないで