堕ち戻り-ぬゆり

堕ち戻り

歌手:ぬゆり

专辑:ACT7

时间:2024-09-02

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歌词

堕ち戻り - ぬゆり (Lanndo)/重音テト (かさねてと)/v flower

词:ぬゆり

曲:ぬゆり

仰き見る夏風の生い立ち

肌粟立つあの可視光線の

滅ぼす仕草にただ焦がされる

揺れる道浮かされる街路灯

朝と昼の境が無いせいで

乾いてく道が命を奪う 痛みも無く

青くただ雲ひとつない空を

遮るものが何も無いせいで

吐きそうになった水筒は空

笑いながら走る小学生や

5時の鐘で時間を知る

日没を過ぎて夜が始まる

昼間より熱い空気に触れ流される

虫の音の文字列が頭に馴染む

命堕ち戻り還る土乱し

飢えた草木に蝕まれ

初めから無い

それは星にもなれすに

行き場無くふやけて混ざり合って

そこに有り続ける

抗えぬ今日に 許されるように

乱されぬように

これがファンタジー

ならば本当に今更

白む空睨まれてはらはら

僕は裸足のまんま土を駆ける

誰もいないけど何かから逃げる

俯いた案山子飛び立つ鳥這う虫

乱れた呼吸に濡れたシヤシ

また集い出す蝉がただ有りそうな

夏を象ってひしめいて鳴っている

全部何にも変わんない

僕が騒いでるだけと思いたいけど

それを許さない感覚が消えない

風に吹かれ揺れてる

營れる日が影を伸ばしてる

やがていつもの夜になって

光のないここで蹲る

足の裏が切れて血が流れてる

命堕ち戻り還る先が無く

宛名を失った篝火

また繰り返している水面屯して

寄る辺ない命が震えている

これ以上無く

酸化した汗の匂いに

気づかぬほどに灼かれて

静かに眠りにつく木々に守られて

冷たい草に頬を寄せて

明くる日の事を訊かずに

命堕ち戻り還る土乱し

飢えた草木に蝕まれ

初めから無い

それは星にもなれずに

行き場無くふやけて混ざり合って

そこに有り続ける

抗えぬ今日に 許されるように

乱されぬように

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