てのひら-ちっぽ
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歌词

てのひら - ちっぽ

词:青時

曲:ZUN

编曲:kaztora

昔は膝を抱えていた

寂しがりの女の子

てのひらにある温もりだけを

がむしゃらに握り締めてた

緋色に染まる日々を送って

夢見てた 帰れる場所を

てのひらにある宝物は

広げると露と消えた

ここで見送るしかできない

離れていった 星は流れて

誰かに呼ばれた気がして

差し伸べられた手に涙ぐむ

頼られること信じること

最初は少しぎこちなくって

任せられてる仕事だけでも

精一杯やってみせます

古びた門と 鉄臭い如雨露と

痩せこけた 草だけの庭

これが私の宝物と

胸張って言えるように

今はこんなに幸せだと

置いてきた自分に 微笑んでみる

不意に涙がこぼれても

拭ってくれる人がいるから

へたくそな口笛吹いて

ささやかな演奏会を

紅茶に染まるセピア色した

アルバムに残そう

増えていくページに

この思い出をそえて

肩並べ見る月は

ありきたりでも輝いていて

追い越した星に笑って

くしゃくしゃに顔を濡らしてる

抱えきれない宝物

ここが私の帰る場所だよ

あの時 掴みそこねたものは

てのひらの中に確かにある

頼られること信じること

もう迷うことはないよ

任せられてる仕事以外も

精一杯がんばります

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