花一匁-天野月

花一匁

歌手:天野月

专辑:花蝶風月

时间:2026-04-25

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歌词

花一匁 - 天野月 (あまの つき)

词:天野月

曲:天野月

花一匁

そこらじゅう 媚びを売ってまで

愛されたい自分に成り下がるな

誰かが求めるアタシなんてさ

アタシじゃないの 一昨日おいで

アタシは巷の花売り娘

今宵も多様なニーズに合わせ

ラインナップ豊富に

取り揃えてます

あなたの心の色の数だけ

つましく装い隠れています

尖ったアンテナ潜ませながら

偽善者面した 食わせものたちへ

毒の花を 見舞うの

いつだって標準と

特別に分けられた

天と地の間は何もなかった

お値打ちな自分を演じる裏で

聡明なアタシが控えた

花一匁

そこらじゅう 媚びを売ってまで

愛されたい自分に成り下がるな

綺麗に均して 整えてくたび

あなたの色じゃなくなるわ

高く止まれ

歪な獣になって

光の方角へ進み出すのよ

誰かが求めるアタシなんてさ

アタシじゃないの 一昨日おいで

アタシは無名の花売り娘

今宵も憂いを含んだ笑みで

健気に振る舞い 小首を傾げる

騙し合いの駆け引き

いつだって本物は

偽物にすり替わった

愛情は痴情で穢れていった

体裁を繕う自分の陰で

透明なアタシを育てた

花一匁

心満たせぬ想いを

花束にして飾ってきたの

あなたが放ったSOSは

いつでも自分のものだった

春を追って

鈍った鼓動を連れて

光の方角へ歩きだすのよ

負けて悔しがるアタシなんてさ

らしくもないわ アタシは一匁

そこらじゅう 媚びを売ってまで

愛されたい自分に成り下がるな

誰かが求めるアタシなんてさ

アタシじゃないの 一昨日おいで

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