光隙
歌手:莱米多
作词:袁镜名
作曲:袁镜名
窓の外 夏を巻き戻す
イヤホンから 歌が流れる
波を追って 駆けた砂浜
陽射しが落ちて キラキラ光る
道端の花 今目覚めて
風が雲を 半分に切る
君が指さす 遠い灯台
シャッターが すべて閉じ込める
光の隙間から 君が見える
夏がそっと 空気に溶ける
風が止まる 二人の間
透明なまま 言葉もなく
消えかけていく あの風景
時間が折って 一枚の手紙
何年先の 午後に届く
そっと開けば また読み返す
夕焼けが 線路の先を染める
終電だけ ゆらゆら揺れる
明日のこと ぼんやり話す
笑い声に 星が瞬く
光の隙間から 君が見える
夏がそっと 空気に溶ける
風が止まる 二人の間
透明なまま 言葉もなく
消えかけていく あの風景
時間が折って 一枚の手紙
何年先の 午後に届く
そっと開けば また読み返す
電車 ゆらり 夕日に沈む
青春は 窓の隅に はさむ
たとえ 画素が 滲んでいても
私たちは まだ 覚えてる
光の隙間から 君が見える
夏がそっと 空気に溶ける
風が止まる 二人の間
透明なまま 言葉もなく
消えかけていく あの風景
時間が折って 一枚の手紙
何年先の 午後に届く
そっと開けば また読み返す