コンガが夜の胸を叩く ライトは星をまき散らす
影が回転して路地を裂くたびに息が増す
未来の鼓動が靴底を震わせる 永遠の旅人が歌を返す
汗の塩と笑いの香りで 言葉はいらない、手が語る
アコーディオンが刃のように振動し 街灯が赤く飲み込む
君の瞳に触れれば火が跳ねる 身体を預けて踊れ
腕が鞭のように振られ 腰は雷になる
鼓動が地図を書き換える 夜を喰らう準備はできてる
夜の未来で踊り尽くせ 足跡が新しい地平を描く
激しいクンビアで世界を震わせ 胸の火を撒き散らせ
声を空へ放り出して 朝が来るまで踊り続けろ
血のリズムを信じて、身体を解き放て
影同士が触れ合い火花を散らす 湾岸の風が指先を冷やす
永遠の旅人の刃が心を切り裂き 笑いが血になる
君の息がメトロノーム、私はその波間を漂う
足先から始まる小さな革命 止まらぬうねりが街を飲む
手を掲げて夜を引き裂け 声を合わせて闇を照らせ
この瞬間が消えぬように 踊りの炎を焚き続けろ
最後の鼓動でまた踊る 朝が追いつけぬほど燃やせ
激しいクンビアはまだ私たちを抱いている
一晩中、踊り続ける、踊り続ける、消えぬ火を抱いて…