デビューシングル「Lost In Translation」から約 5 年。1st アルバム『Found In Tokyo』をリリースする事になりました。音楽をそのまま聴いて貰いたいと正体を隠してスタート、世界に向けて発信し、リリースしてきたシングルは多くの国の人に聞いてもらえました。コロナを経て、アイデンティティーを明かしましたが、改めて振り返ると「Tokyo」で見つけてもらい、変わりゆく「Tokyo」で築き、発信し続けてきた集大成のアルバムになったなと思います。「根無し草」の名の通り、色んな国の文化や言語、価値観に触れ、それを音楽に取り入れたいなと試行錯誤し、このアルバムも日本、アメリカ、フランス、イスラエル、タイのアーティストとコラボできた事を嬉しく思います。そして、これからもテクノロジーを駆使して、更に国境を超えたコラボが待っていると思うなど様々なシチュエーションも前向きに歌い、相方であるKibunyaと共に、Soul, R&B, HipHop, Jazz, Electro 等を軸に、トランペットやシンセの音色やコーラスワークにもこだわりました。エンジニア yasu2000 の力添えもあり、世界に通じる独自のサウンドを作り出せたと思っています。そして、1stシングルから各曲のイメージをジャケで表現し、MV など色んなアイデアを落とし込んでくれたデザイナー、カメラマンの Sachiko Yamadaも最高です。「遠くへ旅する程、いい曲が描ける」とorigami のスタッフに言ってもらったこともありました。このアルバムを経て、より遠くへ行って歌を届けたいです。