危険(ヤバ)すぎる男(マフィア)達との48時間、再び48時間の逃亡劇の終幕。それは同時にアンフィスバエナの後継者を巡る争いの終わりも意味していた。――はずだった。スペイン、バルセロナ。旅行に訪れていた二人を何者かが襲う。アンフィスバエナの正当な後継者を名乗る彼らは、主人公の身柄を引き渡すよう主張する。制限時間は48時間。もう一度、二人の逃亡劇が始まる。そして二人のその手には、再び手錠がはめられていた。「どこに逃げようとオレ達は必ずオマエ達を殺す、必ずだ」能力:スパイ武器:暗器(ワイヤー使い)年齢:17歳身長:170cm体重:55kg血液型:B型趣味:読書(ゲーテ)好きな食べもの:チーズたっぷりのピッツァ嫌いなもの:暴力アンフィスバエナで話題になっている6人の少年マフィア。ファーザーが実験的に作り上げた「機械(マッキナ)」の兄弟の弟。兄のネロに引き摺られるようにして「清掃屋(=iena)」の仕事を手伝っている。死にたがりな節があり、常に進んで危ない橋を渡ろうとする少年。過去の拷問の後遺症で痛みに鈍感な彼は、生きいている実感が希薄な状態で今までを生きてきた。彼が死へ恐怖心をあまり抱かな理由はそこにある。また自分の片目にコンプレックスを持っており、根は卑屈なところがある。普段の粗暴な振る舞いは、彼の精一杯の強がりである。