ボーカリスト夏吉ゆうこと、ギタリスト・コンポーザー大和の2人組音楽ユニット、Arika。ダウナーでアンビエントなエレクトロ・サウンドを提示した1st EP「1440」から更なる進化を感じる2nd EPでは、すべての楽曲のサウンドメイクを大和が行い、作詞は夏吉ゆうこが担当している。シリアスでディープな空気感が魅力の「蝙蝠」、疾走感と荒廃感に満ちたダークなドラムンベースの「アンリアル」、シティポップな手触りとアンニュイな歌詞が絶妙にマッチした「hypno blue」、これまで提示してきたダークさから一転、柔らかな光を感じる「遺愛」の4曲入り。それぞれが違った魅力を放ち、レンズ越しに覗いたArikaの奥行きのある世界を投影している。